Sence(センス:日本橋)


【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。


こんにちは、HKOです。
お久しぶりです、本日はマンダリンオリエンタルのセンスに行ってまいりました。
以前から気になっていましたが、なんだかんだで土日は全然予約が取れず、平日たまたま入れたので行ってまいりました。



センスはミシュランガイド2017 東京版で*1を獲得した中華レストラン。シェフは入れ替えありますが、星を落とした、という話は全く聞きません。
それだけクオリティが高いのではないかと。

土日の飲茶ビュッフェが有名ですが、本日は平日の点心コースです。

ドリンクは紹興酒を頂きます。


銘柄: 蘭亭 陳五年

非常に強いエイジングをしたジュラワインの酸化的なニュアンスが感じられる。
もち米などの穀物的な要素に醤油やナッツの風味が感じられる。酸化的な強い塩気。アモンティリャード的でもある。複雑かつ強い香り。木材の香りはない。
いわゆるアジアンスパイスを思わせる口当たりで、日本酒のような甘やかさは皆無、強い塩気と旨味の塊とほのかに生乳的な要素がある。


◾︎点心シェフ特製蒸し点心三種


・野菜の蒸し餃子(★★★)
様々な香味野菜の餡が含まれている。椎茸、キノコ、キュウリなど。少し青草のような風味がある。ケールかな。こちらも食感のコントラストが素晴らしい。

・鮑の焼売(★★★)
キノコを思わせる鮑のぷりぷりとした食感とジューシーな豚肉の脂と甘み。ニンニクの要素が素晴らしい。とにかく豚肉の存在感があってギュウギュウに詰まっている感じがする。

・海老と蟹の焼売(★★)
華やかなルックスの焼売。
ナッツのような風味とぷりぷりの海老の食感、蟹の旨味が感じられる。ふわふわで食感とのコントラストが素晴らしい。



◾︎小龍包(★★★)

中のスープの油分とエキスが非常に旨味豊かかつ甘露。
豚肉自体も詰まっていて噛み締めるとエキスが溢れ出す。



◾︎鱈場蟹と干し貝柱入り翡翠スープ(★★)


ほうれん草を使った翡翠スープ。
卵とほうれん草、出汁を使った滋味溢れる餡掛けスープ。
ただ貝柱と蟹の身を口に含むと魚介の磯風味が強く広がっていく。

通じて紹興酒とのペアリングは素晴らしかった。



◾︎揚げ点心三種盛り合わせ


・鴨肉のタロ芋コロッケ(★★★)

ふわふわに網状に揚げたタロ芋コロッケ。
皮はワタのような空気を含んだ食感。その中には強めに外皮があり、中は餡で満ちている木の実、鴨肉、香味野菜など。サクサクとした食感と共にオリエンタルスパイスの風味が溢れる。

・天使海老揚げトースト(★★)

ぷりぷりとした天使海老に香ばしいトースト香。
下は魚肉だろうか?甘いチリソースともベストマッチングと言える。ロースト香とボリューム感のあるカリカリ食感を持ったエビチリ的な風合い。

・大根餅の香り焼き(★★)

大根のフレッシュさと海老の磯香りが溢れる。
しっとりとした大根の煮物を固めて焼いたイメージ。豚肉が旨味を付加。芋のようにふっくらとしながら大根のテクスチャを失っていない。適度な塩気も大根を生かしている。



◾︎もち豚叉焼饅頭(★★★)


ふっくらふわふわとした柔らかい皮の中には甘い餡。
餅豚と五香粉の風味。非常に濃厚で甘いソース。
ただし豚肉のエキスと調和しており、非常に力強い味わいとなっている。甘さでいうとスイーツ並み?



◾︎鶏肉と叉焼 鴨の塩卵入り蓮の葉包みちまき(★★★)


蓮の葉の香りをまとったちまき。モチモチのもち米の中に甘辛いソースで和えた鶏肉と叉焼。塩卵は卵黄感が強く、かなり濃厚。そもそももち米のでんぷんが甘いから、この甘辛のバランスは良い。



◾︎豆腐花 ジンジャーシロップ(★)


豆腐プリンとジンジャーシロップ。いやこれ豆腐だ!
生乳分期待してたけど完全に豆腐だこれー!
確かにジンジャーシロップと砂糖で甘くはなるが...
豆腐としては美味い。


◾︎香港小菓子(★)


パイナップルケーキ
クコの実と柑橘のゼリー


意外と点心のみだと、ちょっと物足りなさを感じますね...
一品一品は美味しいんですが、少しつまむ程度というか、こう、ガッツリ頂くのであれば別のコースの方が良いのかもしれません。



住所: 〒 103-8328 中央区日本橋室町2-1-1 マンダリン オリエンタル 東京37F
店名: Sence(センス)
電話番号: 0120-806-823 (レストラン総合予約 / 9:00~21:00)
営業時間:
ランチ 11:30~14:30(平日)
飲茶 11:00~15:00(土日祝)
ディナー 17:30~22:00

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金色不如帰(こんじきほととぎす:幡ヶ谷)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
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★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。

こんにちは、HKOです。
本日は幡ヶ谷にある金色不如帰(こんじきほととぎす)です。
はまぐりラーメンでミシュランのピブグルマンを取得したお店ですね。
ただ今日は「中華そば 金色不如帰 覇」の日だったらしく、残念ながら看板のはまぐり出汁のラーメンはいただけませんでした...
残念といえば残念なんですが、本日限定の味噌も相当良かったです。


◾︎牛肉味噌 牛肉盛り(★★★+)


コッテリ濃すぎない、品のある味噌ラーメンです。
香りは味噌の香りが強いんですが、スープ自体はものすごい牛肉のエキスが出ていて、旨味と甘みと牛肉独特の風味を強く感じます。出汁の方が強いから品があるように感じるんだろうか。食後の重さはほとんど感じないですね。
トッピングは甘く煮込まれた牛すじ、そして脂が甘くスパイシーな細切れ肉、白菜、コーン、あとこれ、角切り状のジャガイモはジャーマンポテトだろうか。
麺は中太麺で非常にもちもちとしたもの。少し縮れていて、味噌のスープが良く絡みます。
素直にめっちゃうまい。

いやもう、ホントにこの牛肉ラーメンで十分満足したんだけど、今度ははまぐり、食べてみたいですね。
何分遠いので、なかなか行く機会ないですが....


住所: 東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12
店名: 中華そば 金色不如帰 覇
電話番号: 03-3373-4508
営業時間:
金曜日のみ 11:30~15:00(約80食)/18:00~21:00(約50食)
※昼夜共に、材料無くなり次第終了
2017/10/20でclose予定

Restaurant ALADDIN(レストラン アラジン: 広尾)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。


こんにちは、HKOです。
ここのところラーメン続きで、その場は満足しつつも、微妙なフラストレーションが溜まっていましたが、ようやくフレンチに行けました。
まあフラストレーションの原因の大部分は本業の方なんですけどね。

今回は広尾の老舗、レストラン アラジンです。



93年にオープンしたお店で、シェフの川崎氏は鶉料理勝負で鉄人坂井に勝利したこともあるとか。
当時子供だった僕は料理に興味はなかったので、その時の事は知らないのですが、「老舗でシェフ坂井に勝ったって...なんか、うん、なんか地雷のような気もする」とか勝手に思ってました。
いやだって老舗だったら別にテレビの事言わんでも充分求心力あるでしょ...とか思っちゃって。

ほんで、結論ですが、これが凄い良かったです。
いやほんとに。派手さも華やかさもないから、見た目わかりにくいんですが、クラシカルで非常に美味い。
コートドールと似通った良さを感じる。
イノベーティブやモラキュラーキュイジーヌが最新だとしたら、その前にヌーヴェルキュイジーヌがあって、その前といった感じ。
でもほんと美味しい。というか僕の味覚にガッチリハマった。
同じ広尾の某一つ星より遥かに好みです。

まずはシャンパーニュから。


生産者: ポール ダンジャン
銘柄: キュヴェ ジャン パプティスト ブラン ド ノワール NV
品種: ピノノワール100%

外観は透明感のあるイエローで粘性は中庸。
酵母的なナッツの風味と、ブランドノワールらしいリンゴやシトラスの厚みのある果実味。
チーズや木材、そしてフレッシュハーブの清涼感のある風味。
ブランドノワールらしい厚みとシャンパーニュならではのMLFと樽とのバランス感を感じさせる。
酸はしっかりとあり、厚みも感じさせる。
旨味とリンゴの清涼感のある風味が充実している。
いいシャンパーニュ。


◾︎アミューズ「フォアグラを使ったクッキー」

フォアグラが香るクッキー。甘みがフォアグラのニュアンスと合いますが、食前に摘むには少し甘いような気がしました。



◾︎アントレ「カリフラワーのババロワ キャビア添え」(★★★★)


カリフラワーのババロアにたっぷりとキャビア。ブロッコリーとオリーブオイルのソース。
非常にクリーミーで滑らかな、カリフラワーのババロア。
溶けるような、クリームを整形したかのような滑らかさ
その中でキャビアの塩気とほのかなカレーの風味が感じられる。、ほのかな青みとキャビアの磯の風味、苦味が複雑さを助長する。
フワフワとしたクリームをいただいている気分。素晴らしい。


◾︎ポワソン「エイヒレのムニエル アサリとラタトゥイユソース」(★★★+)


アサリにオリーブオイルの風味がすごい会う...
香味野菜をたっぷり入れたラタトゥイユ。ズッキーニ、ニンジン、トマト、ナスなど。でもラタトゥイユといってもトマトの風味はあまり前に出ていないみたい。
ムニエルっぽい小麦粉っぽい風味。ヒラメにも近い。それよりも少しボリューミーか。むしろマグロの頬肉に近いかも。
しっかりとした塩を感じる。それと相反するような甘みがある。火入れは中はとろっとしていて、外側がパリッと仕上げられている。やや塩気が強いか。
はっきりとした味わいでクラシカルだが美味い。


◾︎ヴィアンド「鶉のキノコとワイルドライス詰め カレー風味ソース」(★★★+)


スペシャリテ。
しっかり火が入りぎゅっと引き締まったジューシーな鶉肉。プリプリとしたお肉。エキス感は十分。ワイルドライスは鶉のエキスとカレーソースを吸って上質なカレーライスにも感じられる。キノコの食感や土の風味も楽しい。
量も十分でお腹いっぱいになる。


◾︎デザート「ココナッツのブランマンジェ ライチ風味のシャーベット」(★★★+)

うめぇー!とろけるー!前菜のババロワ同様ギリギリで成形されてる感じ。ブランマンジェ最高か!
ココナッツのナッツ的な風味ととマンゴーの甘み。フワフワ!語彙力が落ちる一品。
ライチの爽やかなアイスクリームも美味しい。シャーベットというよりアイスクリーム。


うーん、大満足です。
やっばり個人的にはクラシックの方が満足度高いんですよね。味としては...
モダンな料理も美味しいんですけど、見た目含めてって感じだから。結論どっちも好きなんですけどね。
強い味の料理だと100%クラシックの方が好み。
今回の料理はそのクラシックな中でも相当クオリティ高いですね。
10席程度に対して2名と、ややオペレーションに目の行き届かなさも見受けられるも、人数の割にはスムーズでしたし、そこは老舗ならではって感じですね。
ランチもお手頃でぶっちゃけかなりリピートしたいんだけど、家から遠いんだよなあ。残念。







住所: 東京都渋谷区恵比寿2-22-10 広尾リバーサイドG 1F
店名: Restaurant ALADDIN(レストラン アラジン)
電話番号: 05055923709
営業時間:
12:00~15:30(L.O.14:00)
18:00~23:30(L.O.21:30)
ランチ営業

くろ㐂 + 維新(浅草橋、目黒)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。


こんにちは、HKOです。
淡々とラーメン屋巡りを進めています。
フレンチ/イノベーティブ、イタリアンに微妙なお残しがある中で、別のを巡るのに、些かの悩みはあるものの、まあええでしょう。
今回はくろ㐂と維新です。


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【くろ㐂(浅草橋)】

ちゃんとラーメンを巡り始めてから初の塩ラーメンでしょうか。やはり全体的には醤油が多い印象がします。
東京だからね!
今回のくろ㐂は塩がベース。
ちなみにミシュランガイド2017 東京版ではピブグルマンを獲得しています。


◾︎「特製塩そば」(★★★+)


ラーメンのルックスとしてはイノベーティブ的ですね。
ここのラーメンの素敵な所は澄んだ繊細なスープですね。
塩ならではの出汁が前に出た味わいというか。

鶏ガラの深みのある厚い旨味を感じます。でも透明感があって繊細な風味。(甲州地鶏、丹波黒鶏、五島地鶏しまさざなみ、だそうです)
コリコリ、プツプツとした麺は小麦の風味が際立ちます。

特異なポイントとしては、トッピングでしょうか。
塩・ニンニク・ハーブでマリネした豚肩ロースの低温調理。オリーブとトマトを巻き込んだ鶏モモ肉。ワンタン。

これトマトとオリーブでスープの旨味が増しているような気がしますね。合って当然の鳥もも肉のトマトとオリーブの相乗効果。
でもラーメンではあんまりやんないですよね。ていうか見たことない。

豚肩ロースのチャーシューはねっとりとした質感。ほのかに香るローズマリーなどのハーブの香りも品があって良いですね。ワンタンも食べ応えがあります。卵は言わずもがな半熟でしっとり。


◾︎「地鶏あぶら飯」(★★)

つや姫に鶏油と胡椒、エシャロット、タレをかけたもの。
美味いです。


住所: 東京都千代田区神田和泉町2-15 四連ビル3号館1F
店名: くろ㐂
電話番号: 03-3863-7117
営業時間:
[月火木土]
11:30~15:00
18:00~21:00
[水]
11:30~15:00 (水曜のみ夜間営業が無い)
※麺もしくはスープがなくなり次第終了致します



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【維新(目黒)】
お次は目黒の維新。
この日メチャクチャ暑くて、ぶっちゃけラーメンもいかがなもんかなぁと思ってたんですが、とはいえ何となく興味が惹かれるものもなかったので、行って来ました。
ミシュランガイド2017 東京版ではピブグルマンを獲得しています。ここは醤油ベースですね。


◾︎「特醤油らぁ麺」(★★★★)


スープがいいですね。醤油の風味が中心なんですけど、塩辛さはほとんどなくて、醤油の芳醇な風味と、それを支える出汁のインパクトが強い。

少し甘みを感じるんだけど野菜系とか乾物系だろうか。鶏の厚みのある柔らかいスープが醤油に厚みを与えているような気がする。スープの完成度が特に高い。
プチプチモチモチした上質な麺もスープによく合います。
全体的に柔らかく品があります。

その中においてほのかにクミンやカルダモンが香るワンタンに抑揚を感じますね。
トッピングの華、チャーシューは鶏の低温調理とロース。
鳥チャーシューはしっとりとしていて甘みのあるエキスが残っている。ロースのチャーシューはしっかりとした肉感がありながらエキス単一ではなく、脂の甘みもある。
うまい。


◾︎「もち豚の塩バラ飯」(★★+)

スッキリとした豚飯。
甘辛タレではなく柑橘系のタレ、焦げた風味の塩タレの豚肉。うまい。


住所: 東京都品川区上大崎3-4-1 サンリオンビル 1F
店名: 維新
電話番号: 03-3444-8480
営業時間:
[月~金]
11:00~15:00/17:30~22:00
[土・祝]
11:00~22:00
[日]
11:00~15:00
 ※売り切れ早仕舞いあり

ソラノイロ +やまぐち辣式 +篠はら(東京・東陽町・要町)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。


こんにちは、HKOです。
このブログはラーメンブログではありませんが、引き続き管理人がハマっているので、エントリーをねじ込みます。

ほんと!ワインとか期待してる人とかには申し訳ないって思ってるよ!
しかもラーメンとか素人だしね!是非もないよネ!

では3店舗いってみましょう。
ちなみに3店舗ともぜーんぜん違うタイプですよ!



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【ソラノイロ(東京)】

ミシュランガイド2017 東京版でピブグルマンを獲得しています。天草大王の鶏スープ+旨味だし+醤油タレ+香味油タイプです。


◾︎肉めし(★★)

鶏ハムとチャーシューの細切れが入った丼。
山椒と香ばしいチャーシューとタレがご飯似合いますね。

◾︎天草大王中華そば(★★★★)


スープは天草大王の複数の部位と香味野菜、イワシ、昆布、鰹から取ったもので、タレは丸正醤油+牛肉、魚介、昆布の旨味だし。麺は独自の配合のもの。
天草大王の肉や骨、そこからの強烈な旨味に鶏の香ばしい香味油と醤油の味わいの深さを感じる作り。
ぎゅっと引き締まっていて、スタンダードでバランスの良い綺麗な作りのラーメン。鶏ハムとチャーシューも上品。


住所: 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街地下ラーメンストリート JR東京駅八重洲南口直結
店名: ソラノイロ NIPPON
電話番号: 03-3211-7555
営業時間:
7:30~9:30(L.O.)※9:45クローズ
10:30~22:30(L.O)※23:00クローズ
定休日 無休


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【やまぐち 辣式(東陽町)】

ミシュランガイド2017 東京版でピブグルマンを獲得しています。花椒や唐辛子などの濃厚な辛味タレとパクチーなどのハーブ、トッピングを混ぜていただくまぜそば。


◾︎特麻婆まぜそば(★★★+)


角煮、チャーシューはバラ肉とロースト。山盛りパクチー。
やや太めのもっちりとした麺、スパイスの痺れるような辛さが主体的で、かなり強烈。チャーシューや角煮が辛さを抑える。
ロースはジューシーで旨味がたっぷり。バラ肉チャーシューはかなり脂が多く、甘みを感じる。
全体的に麻や辣が強めでその複雑な辛味を軸としているか、他のトッピング類はそれらをマイルドにしつつ、辛さの中にある旨味とか甘みを出しているように感じる。
ちなみに卵を入れるとかなりマイルドになる。
辛旨い。


住所: 東京都江東区東陽4-6-3 栗林ビル1F
店名: やまぐち 辣式
電話番号: 03-6458-6200
営業時間:
11:30~15:00(L.O) 17:30~21:00(L.O)
ランチ営業、日曜営業


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【篠はら(要町)】

ミシュランガイド2017 東京版でピブグルマンを獲得しています。繊細かつ複雑なラーメン。鶏ガラ+貝類・魚介系スープに醤油タレ+香味油。


◾︎特製醤油そば(★★★+)


トッピングはほうれん草、三つ葉、メンマ、レアロース、バラチャーシュー、鶏ハム。
平打ちで魚介の風味を受け止める小麦豊かな麺
スープは貝類、魚介の旨味がものすごく出ている。
鰹やあごだしのような魚の風味はさほどないか旨味が強烈に出ている。
三つ葉の品のいい香りも素晴らしい。
鶏ハムは柔らかく食感は残しておりかしわご飯のような出汁がしっかりと染みている。ロースはトロトロで旨味もあるが脂も多めで滑らか。いい火入れのロース。バラ肉の甘みは言わずもがなだかスパイスと比較的強めの食感が面白い。



住所: 東京都豊島区池袋3-1-4
店名: 篠はら
電話番号: 03-3971-2944
営業時間:
[月、火、木、金]
11:30~14:30
18:30~21:00(売切次第終了)

[土日祝]
11:30~14:30
18:00~21:00(売切次第終了)
ランチ営業、日曜営業
プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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