地元フレンチ、量と安さに驚愕!



こんにちわ。
今日は近場にある小さいビストロでご飯食べてきました。近場といってもドアトゥドアで20分くらいかかる所なので今まで一度くらいしか行った事無いんですが...
しかしこのビストロ、量がバカみたいに多い割には激安、しかも美味しい。
だから評判はかなりいいのですが、どの駅からも遠くて立地は悪いです。
だからこそ日曜予約もせずに余裕で入れるってゆうね。穴場的なビストロです。


■前菜: ビーフのあぶり焼き

ええ、前菜でこの量出てきちゃうの!?って量です。
脂身の無い赤身の牛肉を塩胡椒でグリルしたものとサラダにヴィネグレットソース。プチトマトの配置が美しいですね。割と塩味が強いビーフですが、ヴィネグレットソースの酸味が爽やかに仕立てています。火入れもいいですね。


■ワイン: ブルゴーニュ ピノノワール クロ ド ラ ペリエール 2009(ルイ マックス)

世にも珍しい(というかわざわざ明記したがらないのか)地域圏名称の畑名入りワイン。しかも単一所有畑。
ちなみにここのレストランではボトル2800円。小売価格は2800円。仕入価格を考えると激安というか良心的だなぁ。しっかりとした黒い果実を感じさせるピノノワール。やや平べったいイメージで香りに立体感は無いのですが、ちゃんとピノノワールっぽさはあると思います。提供温度は低すぎ。


■スープ: 野菜のポタージュ

名前にこだわった方がいいんじゃないかなー、と思う程素っ気ない名前です。ちょっとコーン以外の味わいは感じられなかった...ベーシックで美味しいとは思うんですがね!


■メイン: 合鴨のロースト マスタードソース

これが写真ではちょっとわかりにくいんですが、合鴨の肉の塊がドーンと乗っています。ドーン!
薄くスライスされてはいるんだけど、こんな感じで合鴨か出てくるのは始めてだ...。
こちらもベーシックにローストして塩と胡椒で味をつけたものにマスタードソースがかかっているもの。
合鴨の肉汁とマスタードソースの酸味が引き締まった合鴨の肉に素晴らしく合っておりました。ややピリッとした風味も超いい感じです。
フランス現地で食べるマスタードソースよりもやっぱり幾分か日本人の口には合いましたね!


■デザート: アプリコットとフランボワーズのシャーベット

普通のシャーベットでした。紅茶に普通に甘味料が入っていたのはちょっと...


プリフィクスのコースで2600円でした。や…安すぎですね…。
また行きたいもんですなー。
スポンサーサイト
プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
ついった
物欲センサー
物欲センサー2
リンク
QRコード
QR