Andaz tavern(アンダース タヴァン: 虎ノ門)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。
※★無しは「普通」です。好きじゃなかったのはそもそも書きません。



2014年に竣工した話題のスポット、虎ノ門ヒルズ。
NHNやノバルティスファーマ、unionpayなどが入居する52階の超高層オフィスビル。



その最上階には外資系高級ホテルであるAndaz Tokyoが居を構えています。



今回のランチはそのAndaz TokyoのメインダイニングとなるAndaz Tavern。
東京を一望する虎ノ門ヒルズ51Fにある特徴的なオープンキッチンから伝統的なヨーロッパ地方料理を送り出しています。フロアは天井が高く、非常に開放的。



テーブルはカジュアルな木製テーブル、居心地の良いソファー。どこか北欧風のダイニングです。


ランチは4皿構成のコースメニューとランチボックスという木製の重箱に4種類の料理が詰められたものの2種類。(アラカルトもあります)
アンダースタヴァンのランチといえばランチボックスらしいので、まずは王道から頼んでみます。


◾︎パン

パンとバターは別皿です。
ここらへんは普通のレストラン的です。


◾︎ランチボックス

きました、ランチボックス。
木製のお重がカジュアルながらも高級感があって良いですね!
なかなか手の込んだ料理が綺麗に仕切られて並んでいます。いわゆるフレンチ的な皿毎の個別のプレゼンテーションを捨てて、ボックス全体のとしてプレゼンテーションしてる感じですね。美しい。



・春野菜とハーブのサラダ トマト
ルッコラやハーブ類が沢山入ったサラダ。
かなりハーブの香りが強くて、ヴィネグレット的なドレッシング。トマトが甘いです。

・ポークパテ ラディッシュ ガーキンサルサ ピスタチオ(★)
パンと一緒に。いわゆるパテっぽいコニャックの香りあんまりは無くて、豚肉そのものの味が強いです。
よりプレーンな感じ。脂身の甘さと豚肉の風味がとてもパンとよく合います。ピスタチオのコリコリした食感もいいですね。いわゆるアミューズ的な立ち位置でしょうか。

・スモークした鮪 大麦と大根のサラダ ホワイトアスバラガス(★★)
雑な感想で言うとアボガドマグロ丼みたいな感じ。
コリコリとした芯を残す大麦、濃厚なアボガド、甘く塩味を感じるホワイトアスパラガス、スモーキーな燻香が感じられるマグロで構成。
味付けは少し酸味を感じるドレッシング。大麦の食感でねっとりとしたアボガド、鮪の燻製の燻香がとても良く合っています。
全体的にスモーキーでねっとりとした濃厚さがあります。前菜的なポジションにピッタリだと思います。



・国産牛のスライス 紫マスタードのジュ 春大根の煮込み(★★★)
メインの一皿(?)
マスタードの華やかな香りが食欲をそそります。
甘さが際立つ大根、ジャガイモ。これらにマスタードと牛肉のエキスが染みている。
牛肉は和牛らしく粘性があり柔らかい。強い脂身の要素をマスタードの風味が引き締めている。細切れ肉ではあるものの、BOXにたっぷりと入っていて食べ応えがある。



・季節のエクレア セレクション(★)
まずはエルダーフラワーレモン。エルダーフラワーの華やかな香りとレモンの豊かな酸味がいい感じです。
ゆずも柑橘の清涼感とある香りと酸味を感じるクリームでこちらも爽やか。
最後のチョコレートバナナは結構しっかりとバナナの風味が感じらます。濃厚チョコレート。
デザートというかミニャルディーズみたいですね。
ランチだからこんなものかもしれませんが。


以上アンダースのお手軽ランチでした。
どれも良くできていますが、値段もランチコース並なのでお得かというと微妙なところ...
職場、あるい家から近ければ、少し贅沢なランチとして使えます。
あえて時間をかけて行くか、というと微妙なところですが悪くないと思います。

住所: 東京都港区虎ノ門1-23-4 アンダーズ東京
店名: Andaz tavern(アンダース タヴァン)
電話番号: 03 6830 7739
営業時間:
朝:6:30~10:30
昼:11:30~15:00
夜:18:00~22:00
朝食営業、ランチ営業、日曜営業


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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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