ソラノイロ +やまぐち辣式 +篠はら(東京・東陽町・要町)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。


こんにちは、HKOです。
このブログはラーメンブログではありませんが、引き続き管理人がハマっているので、エントリーをねじ込みます。

ほんと!ワインとか期待してる人とかには申し訳ないって思ってるよ!
しかもラーメンとか素人だしね!是非もないよネ!

では3店舗いってみましょう。
ちなみに3店舗ともぜーんぜん違うタイプですよ!



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【ソラノイロ(東京)】

ミシュランガイド2017 東京版でピブグルマンを獲得しています。天草大王の鶏スープ+旨味だし+醤油タレ+香味油タイプです。


◾︎肉めし(★★)

鶏ハムとチャーシューの細切れが入った丼。
山椒と香ばしいチャーシューとタレがご飯似合いますね。

◾︎天草大王中華そば(★★★★)


スープは天草大王の複数の部位と香味野菜、イワシ、昆布、鰹から取ったもので、タレは丸正醤油+牛肉、魚介、昆布の旨味だし。麺は独自の配合のもの。
天草大王の肉や骨、そこからの強烈な旨味に鶏の香ばしい香味油と醤油の味わいの深さを感じる作り。
ぎゅっと引き締まっていて、スタンダードでバランスの良い綺麗な作りのラーメン。鶏ハムとチャーシューも上品。


住所: 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街地下ラーメンストリート JR東京駅八重洲南口直結
店名: ソラノイロ NIPPON
電話番号: 03-3211-7555
営業時間:
7:30~9:30(L.O.)※9:45クローズ
10:30~22:30(L.O)※23:00クローズ
定休日 無休


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【やまぐち 辣式(東陽町)】

ミシュランガイド2017 東京版でピブグルマンを獲得しています。花椒や唐辛子などの濃厚な辛味タレとパクチーなどのハーブ、トッピングを混ぜていただくまぜそば。


◾︎特麻婆まぜそば(★★★+)


角煮、チャーシューはバラ肉とロースト。山盛りパクチー。
やや太めのもっちりとした麺、スパイスの痺れるような辛さが主体的で、かなり強烈。チャーシューや角煮が辛さを抑える。
ロースはジューシーで旨味がたっぷり。バラ肉チャーシューはかなり脂が多く、甘みを感じる。
全体的に麻や辣が強めでその複雑な辛味を軸としているか、他のトッピング類はそれらをマイルドにしつつ、辛さの中にある旨味とか甘みを出しているように感じる。
ちなみに卵を入れるとかなりマイルドになる。
辛旨い。


住所: 東京都江東区東陽4-6-3 栗林ビル1F
店名: やまぐち 辣式
電話番号: 03-6458-6200
営業時間:
11:30~15:00(L.O) 17:30~21:00(L.O)
ランチ営業、日曜営業


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【篠はら(要町)】

ミシュランガイド2017 東京版でピブグルマンを獲得しています。繊細かつ複雑なラーメン。鶏ガラ+貝類・魚介系スープに醤油タレ+香味油。


◾︎特製醤油そば(★★★+)


トッピングはほうれん草、三つ葉、メンマ、レアロース、バラチャーシュー、鶏ハム。
平打ちで魚介の風味を受け止める小麦豊かな麺
スープは貝類、魚介の旨味がものすごく出ている。
鰹やあごだしのような魚の風味はさほどないか旨味が強烈に出ている。
三つ葉の品のいい香りも素晴らしい。
鶏ハムは柔らかく食感は残しておりかしわご飯のような出汁がしっかりと染みている。ロースはトロトロで旨味もあるが脂も多めで滑らか。いい火入れのロース。バラ肉の甘みは言わずもがなだかスパイスと比較的強めの食感が面白い。



住所: 東京都豊島区池袋3-1-4
店名: 篠はら
電話番号: 03-3971-2944
営業時間:
[月、火、木、金]
11:30~14:30
18:30~21:00(売切次第終了)

[土日祝]
11:30~14:30
18:00~21:00(売切次第終了)
ランチ営業、日曜営業
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Al ché-cciano(アルケッチァーノ: 鶴岡)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。


こんにちは、HKOです。
本日は里帰りということで、山形庄内に来ております。
庄内は基本的に魚介、山菜、お肉と何を食べても美味しいのですが、折角なので庄内の有名シェフのお店に予約をしていって来ました。



鶴岡にあるアル ケッチァーノです。
シェフは言わずと知れた奥田政行氏。東京銀座にも山形のアンテナショップ併設でヤマガタサンダンデロというお店を展開しています。
車で飽海郡から1時間ほど。
めっちゃ遠いじゃん...
えっ?近い?そうなんだ...



なんか喫茶店を思わせる雰囲気の佇まい。
というか古いコーヒーショップっぽい。



店内の黒板にはずらりと書かれたアラカルトメニュー。



今回はランチメニュー3800円を注文。
前菜、スープ、リゾット、メイン、パスタ、ドルチェと皿数が結構あるのに、お値打ち感ありますね。



飲み物は高畠ワイナリーの嘉スパークリング。
なみなみと入れてくれます。


料理は結構サクサクと供出されてきます。


◾︎前菜「燻製タイとヒラメのテリーヌ」(★)


燻製~乾燥したタイと瑞々しいヒラメのカルパッチョをテリーヌ状にして、相互でエキスを補完し合うという試みのもの。ハーブはディル、付け合わせにはコリアンダーなどのハーブのサラダ。
ディルの爽やかな風味と燻製の香ばしさ。香りを際立った作りで、燻製の塩気と旨味がヒラメに移っている状態に。
味わいとしてはとても良いんですが、水分を奪われたヒラメと、微妙にふやけたタイがなんとなく、違和感を感じてしまいます...


◾︎スープ「高知産麒麟菜と大根のスープ」(★★)


大根のヴルーテ。
大根の辛みは完全に無く、生乳分豊かでクリーミー。ほのかに大根の根菜風の風味は感じられる。その中にあって麒麟菜の独特の風味とコリコリっとした食感が感じられる。


ワインがなくなったので、ちょっと見かけないワインも注文しました。



生産者: 酒井ワイナリー
銘柄: バーダップ ワイン 赤 2016

外観は紫を帯びたガーネット。
巨峰的な果実由来のぶどうの香りが強い。
そのまま生食ぶどうを潰してアルコール発行した様な、そんな感じ。
巨峰や牛脂の様な香りがある。ハーブの様な風味。
ぶどうの若々しい風味と上白糖の様なシンプルな甘みを感じる。



◾︎リゾット「カニとブロッコリーのリゾット」(★★+)


蟹の塩気を感じるお出汁とオリーブオイルの滑らかさが素晴らしい。この2つが味のベースで、基本的にはとてもシンプル。リゾットの米は粒が良く立っていて、比較的固めながらも、出汁が染みていて旨味が充分。美味いです。



◾︎メイン「山形牛の煮込み ヴァチナーラ風」(★★★+)


とろとろの山形牛のトマト煮込み。
どこの部位かはわからないけども(ただスネ肉とかホホ肉みたいに筋っぽくはないんだよな...)とても和牛らしいというか、脂の甘みが際立って感じられる。
トマトベースのソースは塩気がしっかり効いていて、旨味と甘味をしっかりと受け止めている。トマトベースの旨味と牛肉の滋味を感じさせる。


◾︎パスタ「庄内豚のラグーとズッキーニのクリームソース」(★★★)


パスタは硬すぎず適度といえば適度。
とてもクリーミーで滑らかなクリームソース。
チーズの様な濃厚さがあり、ずっしりと重いタッチだけど、それがよくパスタに絡んで非常に良い感じに。
豚肉のエキスや風味もいいし、ズッキーニの食感とともに、濃厚でパワフル。力強い味わい。



◾︎ドルチェ「ティラミス」(★)
写真を忘れたけど美味しかった...!


全体的に飛び抜けて美味しい、あるいは工夫が凝らされているというよりは、ランチだからかもしれませんが、比較的シンプルな作りが目立ちました。
これは凄い!感動した!という皿はないのですが、基本的によく出来ていて美味しいです。値段も良心的。
ワインのセレクトも含め、とても頑張っているので、是非長く続いて欲しいですね。
ほかの業態にも出店していて、そちらの方も好評みたいですね。


最後に山形の素晴らしい景色をご覧ください。







住所: 山形県鶴岡市下山添一里塚83
店名: Al ché-cciano(アルケッチァーノ)
電話番号: 0235-78-7230
営業時間:
11:30~14:00(L.O)
18:00~21:00(L.O)
ランチ営業、日曜営業

麺尊RAGE +青葉 中野 + 七彩(西荻窪・中野・京橋)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。


こんにちは、HKOです。
最近、フレンチやイタリアンに行きたいのは変わっていないのですが、予約が取りにくいお店しか残っていなくて、面倒で足が遠のいています。
その代わりに当日でも入りやすいラーメン屋を中心に回っています。

なので夏限定ですが、ラーメン屋さん巡りを許容させてくださいまし。

ワインも少しずつ飲んではいるので後日更新します。


と言うわけで、3店舗。いってみます。
素人ですがご容赦ください。


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【七彩】
まずは京橋にある七彩から。


ミシュランガイド2017 東京版ではピブグルマンを獲得しています。喜多方ラーメンを軸にしています。


◾️ちゃーしゅー飯(★★★)


花山椒のスパイシーな風味と醤油のコクが強い甘辛いタレのチャーシュー丼。美味い。


◾️喜多方肉そば(醤油)(★★★★)


喜多方らしいすっきりとした鶏ガラ・煮干スープ、醤油ベースのラーメン。
あくまでこちらは醤油だが、充分すぎるほどに煮干しの風味が感じられる。強めの煮干の芳香と苦味。相乗した旨味が素晴らしい。繊細で上品な風合いを見せている。
麺は目の前で打たれた、モッチリとした縮れ麺。
ともすれば麺の個性の方が優っている。
チャーシューは2種類。
ロースとバラ肉。
ロースは脂の甘みに欠ける代わりに旨味がとても激しい。牛のジャーキー的な旨味が非常によく出ている。対してこってりとした豚チャーシューは甘みが極めて強く、綺麗なコントラストを生み出している。


店に入るなり濃厚な煮干の香りが凄いです。
一応スタンダードな醤油を頂きましたか、今度は煮干しも頂いてみたいですね。
麺のピロピロもいい感じです。


住所: 東京都中央区八丁堀2-13-2
店名: 七彩
電話番号: 03-5566-9355
営業時間:
[月~金]
11:00~15:30(L.O) 17:30~22:30(L.O)
[土・日・祝]
11:00~21:00(L.O)
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業


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【麺尊RAGE】
次は居住地域から大分遠い西荻窪にある麺尊RAGE。


ミシュランガイド2017 東京版ではピブグルマンを獲得しています。

ストリートカルチャーに傾倒しているようで、見覚えのあるステッカーがちらほらと。
かつ、店内BGMがブッダブランド。懐かしい。
今回は特製軍鶏そばを。


◾️特製軍鶏そば(★★★★+)


見かけは極めてシンプル
色調は濃いが、澄んだ透明感のあるスープのラーメン。
醤油系と鶏油の香りが強く漂っていて、その印象通りの醤油、軍鶏の強烈な旨味と、鶏油のふくよかな風味が絶妙。
濃厚ではないが、決して軽くない、力強い味わい。
麺はプツプツモッチリとした小麦の風味を感じるもの。
旨味を綺麗に受け止めている。
トッピングは半熟卵と3種類のチャーシュー。
甘く中華的なスパイシーなバラ肉チャーシュー(少し熟成している?)、しっとりと滑らかな軍鶏の低温調理ハム、淡白ながら強い旨味と豚肉の味を感じさせるジューシーなロース。いずれも個性が極めて豊かで単体でも、とても優れている。
トイボックス・蔦と並んで個人的にはとても気に入ったお店。

ここめちゃくちゃ好みな感じです。
濃厚な旨味と醤油の風味が素晴らしい。
油っこかったり、塩辛かったりとかそういんじゃなくて、味わいがとても強い。麺も僕好みだし、チャーシューのバリエーションで単調にならないのがいいっすね。
トイボックスに並んで好きなんだけど...遠いんだよなぁ...


住所: 東京都杉並区松庵3-37-22
店名: 麺尊RAGE
電話番号: (非公開)
営業時間:
[月] MONDAY RAMEN として営業(通常メニューなし)
11:00~15:00頃
[水・木・金・土]
11:00~15:00
18:00~21:00
[日・祝]
11:00~16:00頃
※スープ切れ次第終了
ランチ営業、日曜営業



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【青葉】
お次はRageの次に寄った青葉です。


ミシュランガイド2017 東京版ではピブグルマンを獲得しています。
青葉は結構色々なところでその方向性を味わうことが多いのですが、本店は初めて。お店は並ばずに入れましたが、常に満席状態。凄いですね。


◾️特製中華そば(★★★+)


今となってはクラシカルというか、一つのスタイルにも感じられる作り。青葉系というやつだ。
香りや出汁感は魚介系なのに、透けない濃厚なスープ。出汁の前面はカツオ系。鶏ガラ、トンコツといったところに濃厚さを感じる。
ツルツルとした麺の香りが漂う中太麺で食感は豊か。
つるりとした食感の麺だが、スープが濃厚だから良く絡む。
トッピングも秀逸で、流行りのロースや定温調理の鶏ハムではなく、クラシカルな脂を感じるトロトロの豚バラチャーシュー。これがものすごくラーメンに合っている。


改めて美味しいなあって感じますね。
魚介系や出汁感は結構爽やかなのに、濃厚なスープ。力強い味わい。チャーシューはひとパターンで今となってはシンプルですが、多くのインスパイアを生んだのもさもありなん...!
美味しいです。


住所: 東京都中野区中野5-58-1 なかのまるひる 1F
店名: 青葉 中野本店
電話番号: 03-3388-5552
営業時間:
10:30~21:00頃
※売り切れまで
ランチ営業、日曜営業
プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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