Brasserie Gentil(ブラッスリー ジョンティ: 浅草橋)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。



こんにちは、HKOです。
本日は浅草橋にあるアルザス料理の名店、ジョンティに行ってきました。
元々何回か訪れた事はあったのですが、今回は4~5年ぶりとかなり久々。

かなり本格的なアルザス料理を楽しめるお店で、アルザスワインの種類もとても充実しています。※店名もヒューゲルの有名なワインの名前ですし。

黒板にメニューが書いてあるのも本場のビストロっぽくていいですね。



アルザス料理とスペシャリテの黒板


その他の定番料理の黒板


デセールの黒板


テーブルクロスはビストロ然としていて、さらにアルザスワインの格付けや品種について書かれたマットが敷かれています。




アルザス グランクリュ一覧まであります。すごい!
写真だけ撮らせてもらいました!


そんな感じで。
とりあえずハウスワインを頂くこととします。
白のハウスワインはヒューゲルのジョンティ2013です。


生産者: ヒューゲル
銘柄: ジョンティ 2013
品種: ゲヴェルツトラミネール+ピノグリ+リースリング+ミュスカ55%、シルヴァネール45%


テイスティングコメントは家族もいたので取ってません。
が、フレッシュで比較的ゲヴェルツやミュスカの特徴か良く出た果実味が気持ちいいワインだったと思います。


さて、ランチという事で2皿程度でいきます。


◼︎「シュペッツェル(アルザス風パスタ)」(★★)


パスタというより、アルザス風すいとんに近いかも。
トマトベースのスープ、ベーコン、タマネギ、チーズの入ったすいとん。手作りだからか、サイズにものすごくばらつきがあって食感が所々違うのが面白いし、スープがよく絡んでいる。雑炊的でやや柔らかめ。
ちなみにシュペッツェルに多分ジョンティが入っている。
すんなりとハウスワインとペアリングする。


◼︎「シュークルートと自家製マスタード」(★★★★)



フルサイズを注文。ハーフポーションも可能らしいですが、ソーセージがなくなるらしいので...
内容はベーコンと豚スネ肉、巨大なソーセージ。
茹でたジャガイモ、お馴染みザワークラウト。そして酸味の強い自家製のマスタードが付く。
ベーコンはかなり強い燻香があり、硝煙の様なスモーキーさがあります。本格的でカリカリで脂身はジュワッと。
とろける様に柔らかくコラーゲンたっぷりの豚スネ肉。
シンプルな味付けで、ちょっと脂っぽさを感じるのでザワークラウトと一緒に食べるとバランスいい様な気がします。ソーセージはかなり肉感的で、噛みしめると肉汁が溢れてくる。皮はパリパリ。
比較的脂が強い肉類なので、ザワークラウトとマスタードの爽やかな酸味が非常によく合う。
味に疲れたらホクホクで甘いジャガイモで中和。
美味しい。アルザス料理っていったらやっぱりこれだねえ。キャラウェイの風味が昔より控えめになった気がする。


いやー、フルサイズなので、量が多いのは想定していましたが相当満足感ありますね。
やっぱりフランス郷土料理はいい...いやフランスに限らず好きなんですけど、こう素直な美味しさがありますよね。
ガストロノミックな料理も好きですが、全く違う方向性として好きですねー!

ちなみにリヨンだったら神楽坂、バスクなら青山、アルザスなら浅草橋という考えが固まりました。
あとガレットの美味しいお店を本格的に探していきたい...



ちなみに、写真じゃ分かりにくいですが、ヒューゲルの販促品の箸なんかもありました。使いませんでしたが...
しかし至る所にヒューゲルの販促品が置いてあってヒューゲルの代理店みたいだ...



住所: 東京都台東区浅草橋2-5-3
店名: Brasserie Gentil(ブラッスリー ジョンティ)
電話番号: 03-5829-9971
営業時間:
[月~金]
11:30~14:00 L.O. (14:45 Close)
18:00~21:30 L.O. (23:00 Close)

[土・日・祝]
12:00~15:00 L.O. (15:45 Close)
18:00~21:00 L.O. (22:30 Close)
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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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