びふてき 松江(びふてき まつえ:東銀座)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。

こんにちは、HKOです。
本日は以前知人から紹介頂いた、びふてき松江に行ってきました。


まあゆくゆく行こうとは思っていたものの、メニュー確認の為に何気なく食べログを覗いたら...




あ、終わる前に行っておこう...
と思いまして、とりあえず昼に打ち合わせがない事を確認して、少し歩きました。



元日銀発券局長で山陰合同銀行頭取の方が書いた看板。景気いいな...さすが日銀さん...



シャトーブリアン専門店 びふてき松江 血統「第七系桜」にこだわり30年有余年。
歌舞伎座近くの雑居ビルの6Fにあります。



クラシックなテーブル。



まずはお茶をワイングラスで提供されます。
これ抹茶ですね。出汁というか旨味に似たまろやかさが口に広がります。美味しいですね。




次に暖かい抹茶と砂糖菓子。
美しいエメラルドグリーンの大変飲みやすい抹茶、砂糖菓子とすごく合います。




サラダはアボガドサラダ。






ヨーグルト、オリーブオイル、藻塩で頂きました。
トマトソースも美味しかったけど、この組み合わせが最高だった。オリーブオイルはちょっと青い感じがいいですね。
色々なドレッシングがあってすごい豪華に見える。




次にパンが出てきた。
デカイ、ほぼ一斤きた。こんがりと外側はトーストされていて、中身はしっとり。
このサイズが一番綺麗に焼けるという。
シナモンのかかったバニラアイスとバターと共にいただく。


大きいパンと格闘していると、ついに肉料理の準備が始まった。



ビーフステーキ用の熟成醤油 萬代
奥出雲のポン酢 園右衛門



生山葵



淡路島の藻塩


期待感が盛り上がってきます。
そしてこの組み合わせならやはりご飯にしておけば良かったと若干の後悔を感じてきた。



■島根牛 シャトーブリアン(80g)(★★★★+)


焼き加減はお任せで。ミディアムレア。
絶妙な柔らかさ、肉質の絶妙の目のきめ細やかさ、和牛の芳醇な牛肉の風味と脂の品のある甘み。


ナイフに殆ど引っかかりがない。
フィレ肉としてはリッチな感じ。当然過剰な脂っぽさはなく、かといって淡白な訳ではなく、品のあるサシといった感じ。甘い。 下にガーリックを引いていて香ばしい。
既に素で美味しいから、調味料を使うのにかなり抵抗がある。しかし発展がないので、まずは確実に合いそうな藻塩から。
藻塩。脂の甘みと旨みがものすごい引き立ってくる。特に甘み。素晴らしい。
醤油。スプーンで少しだけ垂らす。更に発展し、甘みと旨みが引き立ちながら発酵の芳醇な香りが鼻に抜ける。
ポン酢。脂分の甘さを抑えながら、旨みの方が引き立ってくる。
山葵。脂の甘みと山葵の辛さのバランス感。複雑さをより助長し爽やかな後味を残してくる。
脂の強い部分は塩か醤油。旨みの強い部分はポン酢と使い分ける。80gだが、かなり食べ応えがある印象。


大変美味しかった...
コーヒーを飲んで退店したが、とても満足感に包まれた。
価格は本当に内容を考えると激安...

メニュー構成がサラダ、パン、お茶と、パッと見普通だなぁ、さすがにシャトーブリアン高いなぁ、と思うんですが、実際出てくるとサラダ然り、パン然り、お茶然り、かなり豪華なものが出てくるので面食らいます。
諸々含めると割とコース料理の様な感じ。よってお得な感じです。

また行きたいですが、この価格で食べるのは気の毒で...
大変申し訳ない気分になってきます。
客視点で言うと大変嬉しい限りです。


住所: 東京都中央区銀座4-10-1 銀座AZAビル 6F
店名: びふてき 松江
電話番号: 03-3545-5678
営業時間:
Lunch11:00~、Dinner17:00~
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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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