Mardi Gras(マルディグラ:銀座)2回目

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。

こんにちは、HKOです。
本日は2年前に行って、鳩が個性的で口に合わなくて足が遠のいていたマルディグラに再度行ってまいりました。


久しぶりだぜ!

シェフは肉焼きの達人、和知徹氏。
ブルゴーニュ1つ星で研修後、レストランひらまつ入社。
その後、パリの1つ星で授業後、アポリネールの料理長に就任。グレープガンボの料理長を経験し、銀座に自身の店を構える。

今回は標準を牛か豚に合わせます。
イベリコ豚のローストを頂きます。


まずは赤ワイン。
コート デュ ローヌを頂きます。


■アミューズ「キッシュ(いつもの)」

ジャガイモのキッシュ。
柔らかくホクホクのキッシュ。


■「香草の爆弾」(★★★+)


パクチー山盛りサラダ。
ほのかに魚介の風味が感じられるドレッシング、
パクチーの香りが豊かだが過剰に青っぽくなく、塩とドレッシングの酸味がバランスよく調和している。
個性的なドレッシングと個性的なパクチーの香りが調和しバランスを取っている。



■「アンドゥイエット」(★★★)


小腸に詰めた白モツのソーセージ。
地域ごとに特色があって、AOCで定められているものもあるみたいです。日本だから関係ないけど。
パリパリっと火を通し焦げ目のついた皮の中にはたっぷりとしたモツが入ってます。ソーセージ...なんだけど、中に適度なサイズに切られたモツが入っている巾着に近いなー。


こんな感じ?
小腸が大量に入っていて食べ応え抜群。側面は非常にねっとりとしたゼラチン質の味わい。皮のおかげでエキス感が逃げてなくて、しっとりと火が入った感じがある。
付け合わせはバター感豊かなマッシュポテト。



◾︎「イベリコ豚のロースト」(★★★★+)


最初に鉄板で火を通して、調味料やハーブ、スパイスを加え、ロースターでグリル。最後に網焼き強火で仕上げている感じ。
結構唐辛子の風味が強くてスパイシー。お肉はもうこれが肉厚、完璧にジューシーです。
イベリコ豚の甘い脂とスパイス(唐辛子など)の相乗効果が最高...!


しっかりと火が通っているから、食感も強め。
低温的な生っぽさではなく、トラディショナルな感じ。
しかし全くパサパサしてなくてジューシーこの上ない。
大口でワイルドに頬張るサイズ感も良い。大きい塊だとより強く油の甘さや肉の旨みが感じられる。最高っす。
付け合わせは白いんげん。


最高感ありますね...!
きっとどんな肉でも達人の様に扱うんでしょうが、ちょっと鳩は難易度が高かったのかもしれません。
今回の豚はホント最高で...!1人で盛り上がってました!
至福の時間!
1皿のポーションが多いので、まあとりわけ前提ですが、これはこれで見かけのインパクト大きくていいっすね!
こう原初の喜びを享受できるレストランだと思います。


住所: 東京都中央区銀座8-6-19 野田屋ビル B1F
店名: Mardi Gras
電話番号: 03-5568-0222
営業時間:
18:00~24:00(L.O.23:00)
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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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