銀座 一二岐(ぎんざいぶき:東銀座)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。

こんにちは、HKOです。
本日はランチで一二岐に行ってまいりました。
新橋、銀座界隈では予約必須の超有名割烹です。
ミシュランガイド東京版 2017でも*1を獲得しています。



料理長は中井隆裕氏。日本料理の料理人として18年のキャリアとソムリエの資格も持っているとの事。
なるほど...ワイン選びが素晴らしいのはそのためかも。

今回はまずランチで。



日本酒は黒龍 龍 大吟醸で。



美味そう。


◾︎先付「揚げ胡麻豆腐」(★★★+)

揚げた胡麻豆腐に山葵、出汁つゆを添えて。
外側はサクッと上がっていて、とろりとクリーミーな胡麻豆腐とのコントラストが非常に楽しい。
胡麻の風味と出汁の風味が最高。


◾︎小鉢「カツオの南蛮漬け」(★★★)

玉ねぎ、人参の豊かな食感。甘酸っぱいタレでマリネされた鰹。強い食感と味わいの鰹に酸味と甘みの豊かな風味がよく合う。小鉢ながら延々と食べたい逸品。


◾︎炊き合わせ「茄子、里芋、南瓜の炊き合わせ」(★★)


ホクホクの南瓜、しっとりとした里芋、ジューシーな茄子の炊き合わせ。繊細な餡に絡む柚子の清涼感がいい。


◾︎焼き物「鰆」(★★★★+)


美しい照りのある鰆。
皮はパリッと、焼き目はしっかりとした食感で、内側はフワッとした柔らかさ。充実したエキスを蓄えていて、みりんのほのかな甘みと超合う。塩も絶妙。旨味とも相乗。
適度に脂が落とされており、脂を蓄え、しっとりと仕上げるフレンチとはちょっと違いを感じる。


◾︎「鮪の藁焼き」(★★★★)


鮪を串打ちし、藁がくべられた火で藁の芳醇な香りをつけながらサッと火を通し、外側をパリッと焼いている。
燻製の様な香ばしい香りを纏った鮪。半分刺身みたいなもんですが、外側はパリッと皮の食感がある。
塩・ニンニク、あるいはポン酢で頂く。
塩、ニンニクで頂くと鉄分と燻製の風味が引き立ってくるし、熟成香の様な深みのあるポン酢を使えば、燻した香りと鉄分、ポン酢の酸味が複雑な風味を出してくる。
絶妙。

ちなみにご飯は北海道ななつぼし。
写真は撮り忘れたけど、釜で炊いた艶やかな色合い。
美味すぎて3杯食べた。特に焼き魚と一緒に食べると、甘みが引き立ってお代わりが相当捗る。最高。
家でやろうってったって出来なさそうなこの美味さ...


◾︎デザート「紫芋のアイスクリーム」(★★)


黒蜜とラム酒を合わせたソースを添えて。
芋の風味と黒蜜がすごいいい。マデイラ+バニラアイス的な風味というか。最高。


素晴らしかったです。
これは夜も行きたいな...近いし。


住所: 東京都中央区銀座2-14-6 第2松岡ビル B1F
店名: 一二岐(いぶき)
電話番号: 03-6278-8110
営業時間:
火~土
ランチ 11:30~14:10 (L.O.13:10)
月~土
ディナー 18:00~23:00 (L.O.21:00)
ランチ営業
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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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