Framboise / PHILIPPE CONTICINI(フランボワーズ、フィリップコンティチーニ: G-SIX)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。

こんにちは、HKOです。
東京以外にお住いの方は縁はないかもしれませんが、銀座に都内最大級の商業施設が20日にオープンしました。


Ginza Six。

都内のテレビではしょっちゅう特集されているのでご存知の方も多かろうと思います。
こう見えてミーハーなHKOさん。
早速行ってまいりました。


ただアパレルを見るという気にもならず、さりとてご飯を食べるのもな...というのあり、主にカフェなんですけど。
行ってきたのでレポートだけ。



和風のオブジェが並びます。
普段海外の方が多い銀座ですが、この日は日本人もとても多かったです。

今回訪れたのは4Fのアパレルエリアにあるガレットとクレープのお店「フランボワーズ」、そしてB1にある「フィリップ コンティチーニ」の2店舗です。
「フランボワーズ」はパリに5店舗構えるクレープリー。日本には初上陸。
「フィリップ コンティチーニ」はコンテンポラリーガストロノミーの巨匠、そしてパティスリーの革新者としての名声を持つフィリップコンティチーニのパティスリー。こちらも日本初上陸。


まずはフランボワーズから。



アパレルショップの奥まったところにあります。
平日18:00丁度くらいだったからか、待たずにすんなり入れました。



アラカルトが中心ですが、コースも2種類。
限定的なガレットとクレープを選べる1500円の安価なコースと、ガレットドーサ、ガレットスペシャリテ含む全てのガレットとクレープを選べる、リッチなフランボワーズコース2500円があります。ドリンクはソフトドリンクだけではなく、SASSYのシードルも選べます。

スペシャリテが気になったので、まあ何れにせよ大した金額でもないので2500円をチョイス。


◾︎サラダ「グリーンサラダ」


シーザードレッシングのサラダ。


◾︎ガレット「ビジョン(スモークサーモン フレッシュクリーム グリーンサラダ シブレット クリーム レモン)」(★+)


トラディショナルでないコンテンポラリーかつリッチなガレット。グリーンサラダの上にスモークサーモン4枚にキャビア、クリームチーズが添えてある。
ガレットはしっかりと蕎麦の風味があるが、特に想像の域を出る様なものではない。
まろやかなクリームチーズ、脂の乗ったスモークサーモン、そしてほのかな塩気を帯びたキャビア。
当然ながら好相性。グリーンサラダはやや邪魔。


◾︎クレープ「バナナ(バナナ バニラアイスクリーム 自家製チョコレート ホイップクリーム)」(★+)


しっかりとした食感の折りたたまれたクレープ、柔らかすぎずサクサクとしたバナナ。ホイップクリームは生乳感が強く、甘みが控えめ。暖かいクレープに冷たいバニラアイスクリームも映える。
ただ、これも素材以上のものはない印象を受ける。
金額的には一つ上のものを求めちゃうんだけど、普通のクレープといった感じ。目新しいレシピ、というわけでもない。


感覚的には他のガレット、クレープリーと大して違わない様な気がしていて、いい意味でも悪い意味でも普通でした。
価格が安いし、シードルも美味しい。雰囲気もいいので、一休みには向いていますが、一つ抜きん出たものを求めるには向かないな、と感じた次第です。ガレット ドーサはちょっと個性的なので、これを頼めば印象は変わったかもしれません。



・・・・・・

次にエスカレーターを降りてB1まで。
目当てはフィリップ コンティチーニのクイニータタン。目玉商品ですね。
まあー、ありませんでした。残念。


ただそれで引き下がるのも何か悲しかったので、カウンターのイートインでちょっと腹に入れていく形に。




高っ



先ほどのクレープリーでサラダ+ガレット+クレープ+シードルで2500円だったのに、こっちは菓子と茶で2500円かいな。
少し引いたのですが、まあ、とはいえ、こっちはガストロノミーに近いしなあ、というところで一旦座って1品だけ注文しました。


◾︎「レモンとライムのクリーム 柑橘のコンフィとキャラメルアイス 」(★★★★)



目の前で作ってくれます。





…美味い!
ぶっちゃけ超絶品。
カリッカリのワッフルに添えられたクリームとレモンクリーム、そしてクロッカン、キャラメルアイス、わずかに振られたサレ。
ワッフルに爽やかなシトロンのクリーム、濃厚な生クリームが素晴らしい。クロッカンの食感と柑橘のコンフィのねっとりとした風合い。
袖のほのかな苦味のキャラメルソースも素晴らしいし、キャラメルアイスのサレも絶妙。
全体的に甘くなりすぎず、シトロンクリームの爽やかもバランスが取れている。
ワッフルもサクサクで、クロッカンの香ばしさと相乗してる。

金額なりの価値はありますね!
見た目も美しいし、これはおすすめですよ!
デパートの中にあってガストロノミックなデセールを楽しめます。
少し贅沢をしたい時におすすめです。


そんな感じで多少甘いものを食べすぎて胸焼けを抱えつつ帰宅しました。
次はレストランでしょうか。
ロムデュタン シニエ アニュ、ザ グラン ギンザは行ってみたいですね。広尾の本店と違ってうっせえ客もいねえだろうしよ。



住所: 東京都中央区銀座六丁目10番1号 GINZA SIX
店名: Ginza Six
電話番号、営業時間: (店舗によって異なります)
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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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