暑いのでビール特集第三弾!うまいよビール!

なんて適当なタイトルだ...
こんばんわ、今日はみんな大好きビール特集です。
前回、前々回は国産ビール平行テイスティングでしたが、今回は国産大手ビールメーカーに加えて国産エールとベルギービールもいってみます。


メーカー: ヤッホーブルーイング
銘柄: よなよなエール
原材料: 麦芽、ホップ
タイプ: ペールエール

苦み:★(ホップのニュアンスはあるが苦味はほぼ無い。)
甘さ:★★★★★(極めてフルーティで麦芽の甘みが強い)
のどこし:★★★(やや泡は弱め)
飲みやすさ:★★★★★(苦味や強い泡などネガティブな要素を完全に排した、フルーティで軽やかなペールエール。)
色調はかなり赤みは強い。泡の持続力は短め。
泡も苦みのアタックはかなり弱く、とても丸みのある味わい。
濃さや苦味で厚さを出す作りというよりもとても軽やかで爽やかな味わい。フルーティで心地よい。
ボリューム感は無く、軽量級。
ややコリアンダーっぽさも。


メーカー: サントリー
銘柄: ロイヤルビター
原材料: 麦芽、ホップ
タイプ: ピルスナー

※画像はメーカーページより
苦み:★★★★(ビターの名が付く割には苦味が弱い、後味にジワリと残る苦さ)
甘さ:★★(ドライ、甘みはあまり感じない。)
のどこし:★★★★★(ドライでシルキーな喉越し)
飲みやすさ:★★★★★(心地よい苦味とドライでベタベタした感じはない。)
色調はベーシックなピルスナー。
ローストした香ばしさ、ホップの風味は強い。シルキーな泡。
奥深くチョコレートとマッチするビターさ、ドライさ。かなりコクがある。
苦味でいうとグランドキリンの方が苦い。


メーカー: トリベル カルメリート
銘柄: トリベル カルメリート
原材料: 麦芽、ホップ、小麦、オート麦
タイプ: ベルギー

苦み:★★★(舌に残した時に苦味が残るが、甘みの方が強いので目立たない)
甘さ:★★★★★+(凄いフルーティで、甘みが強い)
のどこし:★★★(きめ細やかだが、強めの泡)
飲みやすさ:★★(甘みが強いので比較的飲みやすいが、風味は独特なので人を選ぶかも)
香りの芳醇さは流石にベルギービール。牡蠣、バナナ、コリアンダー、洋梨の香り。楽しみ方としてはワインと同じ様に楽しむべき代物。甘みはだいたいセックからエクストラセックくらいか。
しかしアルコール度数8%で330mlを飲み切るのは結構キツイな...


よなよなエールは美味しかったですねええ!麦芽の甘みが結構強めなんだけど、ぽってりとした甘みは全然無くて、液体濃度が低めだからか、結構爽やかな味わい。
発泡は他のビールと比べると弱めなんで喉越しが心地よいタイプでは無いんだけど、苦味も無いので普段ビールが苦手で飲まない人にはいいかも。
ロイヤルビターは、ビターと銘打つ割にはホップの風味の強さやビターさは無くて、プレモルさんに毛が生えた程度。従ってグランドキリンのあのコクや苦味には到底及ばない。
ただビターさはさておいて非常にバランスの良くて、流石プレモルを生み出したサントリーさんと言ったところ。
突出した特徴はあまり無いんだけど、甘み、コク、喉越し、深みどれをとっても平均値以上であることは間違いないね。
そして最後はトリベル カリメネート。
唯一の輸入ビール。ベルギービール。
元々タイプが全然違うのですが、アルコール度数が高いのもあり、さっぱりスッキリ爽やかに楽しむタイプでは無くて、ゆっくり食事と一緒に楽しむリッチなビールという印象。
麦芽の甘みは相当強めに出ていて、ワインで言うならエクストラセックくらい。高いアルコール度数と合わせて、かなり強いアタック感がある。
その分風味も豊かで国産ビールのシンプルさには無い、様々な味わいの要素が包含されている。(ただそれが独特の風味として忌避する人もいると思う。)
暑い日に暑気払いするようなビールでは無いですね。

そんな感じです。
つまみはピーナッツでしたが、それだけ見ると完全に疲れたおっさんですね。まぁおっさんなんだけどさー。

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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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