Azur(アジュール:横浜)



毎年結婚記念日に行ってます、横浜グランドインターコンチネンタルのフレンチレストランです。

こんばんわ。
今月初旬は結婚記念日でレストランに行ってきました。いつものアジュールなんですが、ちょっとメニューが変わっていてプリフィクスのコースになってました。
個人的には選べる方が好きなので大歓迎なんですけれども。
ここのフレンチはなかなか好きで華やかなルックスと繊細な味付けがとても好みです。



■ワイン: コート ロティ レ ベカス 2005(Mシャプティエ)

スパイシーで果実味溢れるコートロティ。インクの様な重厚感。
シラーはジビエが合いますが、この際ボトル2本も開ける余裕がないので、シラーで通します。



■前菜1: チーズのスフレ、オニオンのムース

前菜はジャブ程度なんですが2品でます。一つはこれ。
オニオンのムースがすごいクリーミーで美味しかった。濃厚なホワイトソースをたべてるみたい。これでパンをムシャムシャいけます。
チーズのスフレはそのまま塩味のチーズケーキです。


■前菜2: ウニとズワイガニ入り蕎麦粉のクレープ ロックフォール風味

これは美味しい。
クレープはかなり柔らかい記事(ガレットよりふんわりしていて、どちらかというと本当に日本のクレープの生地)にこってりしたウニとロックフォールチーズが入ってます。この2つが個性強くて凄まじく濃厚なんで、ややズワイガニの風味が弱く感じてしまうのですが、キッチリズワイガニの風味が感じられてGJ。


■スープ: 牛蒡のクリームスープ トリュフの香り

去年と同じですが牛蒡フライがなくなっとる...繊維っぽさが全くないのは舌触りが良くていいですね。ここまで全て濃厚。


■魚料理: チョリソを挟んだ鯛のポワレ ローリエの香り

身のほぐれがとても良くてホロホロしてていいですね。アスパラとローリエがまたいいんですよ。
チョリソーの辛さもいい感じ。別に食べたけれども。



■肉料理: 子羊背肉のロティ フランス産茸のソテー添え 2種のソース

パセリ、エシャロットのソースと羊肉のグレーピーソースが子羊のロティとキノコにかかっていました。
ここまで比較的濃いのを食いましたが、ラストにまた濃いのを。
まず外見が非常に綺麗、品良く盛られています。オザミ程のボリューム感はないけど、今までの量を考えると十分な程の量。
子羊の脂を殺さないややレア気味の火入れ。ソース含めて全体的に濃厚な仕上がりでした。さっぱりとかは一切していない。
美味い、これだよこれ。


■デザート

ちなみにデザートはこんなワゴンに乗ってきます。

さすがにここまでで胃が疲れ切っているので「ヘイオヤジ、ここからここまで全部2つずつくれ!」とはまかり間違っても言えませんでした...
選ぶと皿に綺麗にデコレーションして持ってきてくれます。


いや、やっぱり年一回しか来ませんが、このレストランはいいですね。
干渉しすぎない適度な接客、美味い料理と。ワインリストも品の良いワインが揃ってますし、値段もホテルの値段ほど高くはありません。あとハーフボトルがあるのがいいですね。
出来ればハーフボトルでグランヴァンが欲しいですが。

多分これから一生お付き合いしそうなレストラン。ここでよかったかも。
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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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