なぜかハズレる可能性が高いんだけど...納得いかない、ジョルジュリニエのモレサンドニ一級クロ デ ゾルム

こんばんわ。
ジョルジュリニエは僕の中では、優良生産者だったのですが、やや評価を見直した方がいいのかな、という気持ちになってきました。ううん、ままなりませんな。
そもそも「これはすごいな!」と思ったのがこの生産者の村名モレ サン ドニで、エキス感のある自然な美味しさが魅力的だったのですが、特級クロ サン ドニ、特級クロ ド ラ ロッシュがことごとくアウト。パッとしない。
セラーに放置してあった一級クロ デ ゾルムをダメもとで空けましたが...まあ、ダメでしたね。
一応テイスティングコメントは残しておきますが、個人的にはあまり良くありませんでした。


生産者: ジョルジュ リニエ
銘柄: モレ サン ドニ プルミエクリュ クロ デ ゾルム 2006

5000円、WA83-86(1995)
色調はややオレンジがかったルビー、粘性は低い。
干したダークチェリーやイチゴなどの果実味やクローヴ、茎や若葉、鉄分、甘草など。ちょっとヨレた香味、腰が折れている印象。青臭い。
タンニンや酸は標準的だが、香りに魅力がないため、ややキツ目に感じる。
あまり魅力的に感じないワインだった。


抜栓3日目からやや酸化による熟成感が出て、やや飲めるかな、といった程度にはなりましたが、抜栓直後は割と地獄です。
熱浴びかな...と思いましたが、特段吹いてる様子もないんですよね、味わいが平坦。ボトル差とも考えられますが、まあともかく微妙な出来でした。

いや、美味しいのばかり飲んでいても仕方ないですしね、たまにはこういうのもありかも。
個人的に僕のストライクゾーンはかなり広いので(別に地域がどこであろうが、濃い薄い関係なく)どんなタイプでも好きになれるんですがね...平坦な味わいはちょっとダメです。

まあ、たまに美味しいのもきっとあるはずなんで、試してみてもいいんではないでしょうか。


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HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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