熟成ローヌの白(ボーカステル シャトーヌフ 1994)

こんにちは。
熟本日は熟成ワインを3種類頂いてきました。といっても極端に古いものではなく1982, 1993, 1994年というラインナップですが...いまいち古く感じないのは私が1982年生まれだからでしょうかねえ。
ここぞとばかりに多分滅多に飲む機会がないであろう(進んで飲まないであろう)ローヌの白の1994年を。
銘柄はボーカステルのシャトーヌフデュパプ。ローヌでボーカステルでヌフの白という飛び道具この上ないチョイスですが、いやいやなかなか面白い感じでしたよ!

生産者: シャトー ド ボーカステル
品種: シャトー ヌフ デュ パプ ブラン1994

色調は濃い黄金色、粘性は低い。
特徴的なシェリー香を中心に、白胡椒、シャンピニオン、わずかなグレープフルーツの果実香が感じられるが、既に朽ち果てている印象。蜜蝋や菩提樹の香りも。
酸も僅かに感じられる程度だが、水っぽい中にも滋味や静かな柔らかさを感じ取ることが出来る。

18年で朽ちるもんなんですね...いや、これは朽ちてるのかな?わからないですが、結構中域がスッポ抜けている感じ。骨格は保っている様に感じますけど、面白いですが、楽しめるかと言えば特に酒として楽しめるものでは無かったです。
若かりし頃を想像して楽しむ系ワインでした。
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HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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