パトリック ジャヴィリエ、村名サヴィニー グランリアール 2007

こんにちわ。
今日は完全オフで秋葉原まで来ているのですが、同行者が所用があって、一人で秋葉原ウロウロしてました。
来てはきたもののあまりやる事がないぞ...俺、今の時流にひょっとして付いていけてない感じ?

生産者: パトリック ジャヴィリエ
銘柄: サヴィニー レ ボーヌ グランリアール2007

一杯500円で飲ませて頂きました。感謝。
あまり抽出はしていない様で、さらりとした、かなり薄い透明感のあるルビーの色調。
いわゆる薄旨系のピノノワールなんですが、これがなかなかいい。
ヴォルネイのピノを想起させる様な柔らかでフレッシュな造りが特徴的で、レッドカラントやクランベリーの赤い果実が、僅かな鉄分を伴いながら穏やかに香る。
凝縮感は無いんだけど、とにかくしなやかでエレガントでシルキーな質感。
綺麗な酸、キツイ印象は一切なし。
多分ブラインドで出されたらシャンボールミュジニーかヴォルネイと間違える様なタッチのワイン。
規模感も小さいが、上品で静かな印象。しみじみと美味しいなあと感じられる癒し系ピノノワール。


市場価格としては5000円台と村名としては安くは無いの値段設定ながら、これくらいの出来だったら、特に高いとは思えないな...
無名の生産者でマイナーなアペラシオンながら、なかなかいい経験させてもらいました。
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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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