場繋ぎ的更新1。いい感じのデイリーシャルドネ、レックス ゴリアテ。

こんばんわ。
ここの所体調が悪くて、更新が滞っておりました。まずまず改善の兆しが見えてきたのでボチボチ更新していきたいと思います。

まあ、ただエントリーが溜まりすぎている現状。今のところ完了しているのが3エントリー、そして書きかけなのが12エントリーほどあるので、真面目な更新にはやや時間がかかりそうです。
ですので、一週間くらいは真面目なエントリーを書き溜めつつ、ゆるーくここ最近飲んだデイリーワインや面白いワインを紹介していけたら、と思います。

さて、場繋ぎ的更新第一弾はカリフォルニアのシャルドネ、レックス ゴリアテのフリーランゲです。
川崎のワイズマートで1400円くらいで購入。
丁度気分的に樽のしっかりと効いたシャルドネを飲みたかったので、新世界で安いやつを探してたんですね。
バックハウスとか、最近いいデイリーシャルドネを引いてたんでこれはどうかな、と。
なんかラベルも大手メーカーっぽくない手書き感がちょっとカルトワインっぽくもあり、これだな、だと。


生産者:レックス ゴリアテ
銘柄:フリー ランゲ シャルドネ NV

外観は明るいストローイエロー、粘性は高い。
非常に甘露かつ清涼感に満ちあふれたシャルドネ。濃厚すぎる事も、軽すぎる事もない、絶妙なバランス。
ミネラル感こそ、あまり感じないものの、果実味は豊かである。
赤リンゴやフレッシュなアプリコットの清涼感のある果実味とフレッシュハーブ、白い花の蜜、ナッツやクローヴ、杏仁豆腐やシロップなど。シャルドネとしてのボディを保ちつつ、ソーヴィニヨンブランやヴィオニエなどの清涼感を巧みに取り入れている感じだ。ややオイルっぽさもある。
酸味は豊かだが刺々しさは無く、苦みもあまり強くない、非常にキャッチーな造りである。
枠としてはどこに入れるか悩むが非常に高品質なマコンヴィラージュ、サントーバンやオークセイデュレスの白ワインの様な完成度の高さがある。
これで1000円代とは本当に恐れ入る。


かなりいいですねー。
イタリアと新世界の間を行くようなシャルドネで清涼感があって、かなりウマイ。高品質なマコンってのはゼリティエ ラフォンをイメージして言ってます。クリームをたっぷり使った鱈とかに合いそうな気がする。
日常消費するにはちょっと贅沢な風味のワインですが、この値段でこの品質のが飲めると結構幸せになれるような気がする。
4000円位の価値はある様な気がしますね。
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HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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