igrek Marunouchi(イグレック 丸の内:丸の内)


こんばんわ。
久々に外食してきました。
東京駅の新丸ビルの5Fのイグレックというお店。もともと神戸のレストランが東京に進出してきたとのこと。
コースは3種類でその中の5800円のプリフィクスのコースを頂きましたが非常に結構なお手前でした。

■アミューズ
スナックエンドウの冷製スープ

エビが入ってました。ずんだっぽくてクリーミーで美味いです。ほのかにコリアンダーっぽいスパイスも感じられて、なかなか美味しゅうございました。でもペロッと一口。


■ワイン(白)
生産者: セルジュ ダグノー
銘柄: プイィ フュメ 2010

透明度の高いレモンイエロー。青りんごやハーブの爽やかなニュアンス。
ロワールのソーヴィニヨンブランらしくキリッとした酸が特徴的。食前酒にはピッタリ。


■前菜
軽くあぶり焼きしたワラサのマリネ ナスとトマトピューレ 3種オイルのソース カリカリのチュイールと共に

炙り焼きしたワラサの刺身に五香粉やターメリックのオイル(多分...カレーっぽい風味や八角っぽさがあったので)とナスとトマトのピューレを絡めている。その上にチュイールとヴィネグレットソースをかけたサラダが乗ってる。
ワラサはちょっとカツオっぽくて甘辛くてスパイシーなソースが良くあっていた。チュイールのカリカリがいいアクセント。


■ワイン(赤1)
生産者: ドメーヌ ジル ブートン
銘柄: サントーバン プルミエクリュ アン クレオ ルージュ 2009

コート ド ボーヌの白が有名な産地のプルミエクリュ。しっかりとピノノワールの官能性が表現されている。なめし革やスパイス、ダークチェリーのニュアンス。酸味は高め。芳香性が非常に高く、値段のわりに非常に素晴らしい仕上がり。


■メイン
大澤ポーク ロース肉のジャストキュイカリカリ豚足のグラタン風 大地のジューソース

絶妙な火加減のみっちり目が細かい大澤ポークのロース肉、その上に香草をたっぷりのせたグラタン風のコラーゲン。カブ(ビート?)と栗が脇を固める。
ソースはビートの色素を使った赤いソースでやや酸味がある。
肉とグラタン風コラーゲンがしっかり味付けしてありチョイ濃い目の所、爽やかな酸味のジューソースが上手くバランスを取っていた。


■ワイン(赤2)
生産者: シャトー レオヴィル ポワフェレ
銘柄: パヴィヨン ド ポワフェレ 2007
品種: カベルネソーヴィニヨン、メルロー、その他

レオヴィル ポワフェレのサードワイン。
カベルネ比率が高い上に若いからか非常にインキーでどっしりとした佇まい。
ボルドーの基本骨子であるカシスやブラックベリーはそのままに、よりリコリスやクローブなどのハーブ、スパイスのニュアンスを強めに感じた。
酸味は穏やかだか、タニック。やや飲み疲れる造りではある。


■パスタ
パルメザンチーズ、クリームソースとエビのショートパスタ


正式名称は不明。
ショートパスタ...というかマカロニにエビやビーンズが入った濃厚なクリームソースを和えた後、パルメザンを死ぬ程ぶっかけたもの。
すごい濃い。そしてマカロニの間に入っているクリームソースがものすごいあつい。うまい。※雑な感想です。


■デザート
バニラアイスとベリーのコンポートにふわっとしたカスタードクリームをのせたやつ。※名称は適当。

お腹いっぱいで苦しかったです。
クリームとかアイスとか濃ゆい感じっぽいですが意外と爽やかに食えました。ベリーの酸味が良かったのかな。
とりあえずブルーベリーとストロベリーは確認。


意外と量があって、結構お腹いっぱいになりました。プリフィクスということで量は全然期待してなかったのですが、味も多彩で、量もあるのでかなり幸せな気分になれました。
あとパンも美味しかったよ!

しかし何も言わなくても必要なものを出してくるってすごいな。サービスレベルたけー!
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まとめtyaiました【丸の内イグレック、創作フレンチ。】

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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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