【日本:4】話題の月山ワインを飲んでみた。

こんにちは、HKOです。
山形の嫁の実家に帰って、初孫を見せてきました。初孫でテンションが上がってるおじいちゃん、おばあちゃんを見るのは大変微笑ましいのですが、山形弁を刷り込むのはやめてほしい...!なんか喃語も山形弁っぽい響になってきているような...?
あと僕全然言ってることわかんないです。

さて、だいたい出張なり旅行なり里帰りをすると現地のワイナリーを試したくなります。
今回は山形なので妥当に考えれば高畠ワイナリーかタケダワイナリーか...ただそれもあまり芸が無いし、折角庄内にワイナリーがあるのだから、道の駅で見かけた月山ワインにしようと。

ここのところ急激に高い評価を受け始めたワイナリーですが、どんな感じなのか、飲んでみました。


生産者: 月山ワイン
銘柄: 甲州 シュール リー 2012

1500円
外観は僅かに茶色がかった透明色、粘性は低い。
吟醸香っぽいメロンの様な風味とシャープなカリン、ライチの様な柑橘系の風味が感じられる。液体密度は低めで甲州らしく、酸が立っている。旨味は充実している。
シロップのような要素もあるんだけど、グラスに注ぐとすぐに消えてしまう。
口に含むと柑橘系のアロマが広がるが、これもまた密度がやや低い感じもした。
ここのところ品質を伸ばしていると聞いていたが、もう少し凝縮度を高められると良いかも。ただちゃんと作っているぞ、という気概は感じられるので、これからに期待したい。


とても丁寧に作られていますが、ちょっと密度が足りないような気がしました。旨味と酸味はしっかりとあるのですが、香りの立ち方がいまひとつという印象。
ひょっとしたら道の駅での保存状態が悪かったのかなんなのか...
ただ至る所に光る部分があってクリーンな酸や旨味は良く出ているし、酵母由来の甘い香りもなかなか良いなと思いました。
願わくばこれらの良いアロマがグラスで長い時間保持してくれればいいんですが。

白もそうなんですが、赤も美味しいらしいのでまた試してみたいと思います。

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HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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