【日本: 5】ファンキーシャトー グリグリ2012、まさかの葡萄品種に驚き。

こんにちは、HKOです。
本日は長野はファンキーシャトーのグリグリです。
グリグリしちゃうぞー!(?)

結構身内で話題の生産者て結構楽しみにしていたんですけれども、これがかなり良い。
全房発酵、無濾過、無清澄。ネゴスものですが、かなりいい線行ってるワインでした。


【データ】
生産者さんのHPをご参照ください。


【テイスティングコメント】
生産者: ファンキーシャトー
銘柄: グリ グリ 2012
品種: 巨峰90%、長野パープル4%、ピオーネ4%、ピノ グリ2%

外観は淡いピンク、粘性は中庸。
爽やかなロゼシャンパーニュの様なアロマ、香りの方向性としては白ワインに近い。
赤系のフレッシュベリー、カリンやライムの様な爽やかな果実味。フレッシュハーブ、白い花、白胡椒、リコリスなどのアロマ、シナモンやラムネの様な甘露さが感じられる。クローヴなど。
酸味は柔らかく、瑞々しく、華やかなワイン。リコリスやカリンなどのアフターが感じられる。


【所感】
シャルドネ比率の高いロゼシャンパーニュブレンドと思ったのですが、なんと巨峰...!
食用葡萄でこんなに美味しいのできるんだ...
ワイン用葡萄品種とはいったいなんだったのか...確かにピノノワールほど厚みは無いし、シャルドネにしてみても瑞々しすぎる。
もともと巨峰は果粒における果皮の割合は少ないから、マセレーションを十分にしたとしても瑞々しくなるのは道理ですなぁ。
値段的にも2000円と良心的。
話の種にもなりますし、かなりいい感じですね。
しかし巨峰か...うーん。
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HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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