俺のフレンチGINZA(オレノフレンチ ギンサ: 銀座)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。
※★無しは「普通」です。好きじゃなかったのはそもそも書きません。


こんにちは、HKOです。
今回は色々と話題の尽きない「俺の」グループのフレンチに行ってきました。

HKOさん、並ぶのが大嫌いなので、普段なら絶対行かないお店です。(学生の時一生分行列に並んだのと、並ぶ時間を考えるとコスト的に到底見合わない事が多い為)
ただ、たまたまラストオーダー直前だった為か、すんなり入れました。店内は隣の人と肩が触れ合う位に距離感が近いですが、混んでる分には私は別にさほど気になりません。価格帯的にはそんなもんでしょう。

時間的にメニューの殆どが品切れとなっていましたが、とりあえず駆けつけ一杯のシャンパーニュとあるものを注文。

駆けつけ一杯がシャンパーニュのドゥーツって何か豪華ですね....!


◼︎生産者: ドゥーツ
銘柄: クラシックキュヴェ NV

外観は溌剌としたストローイエロー、粘性は中庸。
フルーティーで過剰な酸を感じない、クリアで丸みのある味わい。熟した赤リンゴやフレッシュアプリコットの様な果実味と共にフレッシュハーブやイースト、白い花の様な香り。(ドサージュが多めだからか)酸味は柔らかく穏やかな余韻を残す。
高級感はいが非常に飲みやすく優しい味わいのシャンパーニュ。


それとパンを頼みます


◼︎パンとお通し




この2品に関しては他のものに比べるとあまりコストパフォーマンスが良いとは言えません。
ただ他のものが安いので、当然の礼儀として払うべきでしょう。(パンは別に良いかと思いますが)
フライドガーリックが浮いたオリーブオイルにパンを浸しながらメニューを眺めます。


冷前菜とメインを注文。



◼︎ウサギとフォアグラのガランティーヌ


すごい肉厚なパテ。内臓的な風味がありつつも過剰に生臭くない。フォアグラとウサギ肉がパテになっている。鶏肉のようだが、少し野性味がある。ベリーソースとのマッチングが素晴らしい。これだけでお腹いっぱいになりそうなボリューム。


500円とは思えない趣向を凝らした料理が供出されてきます。 既に量が結構多いです。
ランチならこれだけで十分だなー。

チリのピノノワールを啜りながら、ウサギをやっつけていきます。


そして程なくメイン到着。
さすが供出が早い、回転数上げてかなくちゃならんもんなー



ってちょおおおおお!
多いよ!絶対一人分じゃないでしょおこれえええ!



なかなかとんでもない量が出てきました。
既にウサギで腹半分といった所だったのですが、頑張ってやっつけていきます。



◼︎松坂豚のスペアリブ


レンズ豆のミートソース、香草で焼かれたスペアリブ。少しレモングラスの風味がある。しっかりと香草の香りがある。香草の間にマヨネーズ。それにしてもすごいボリューム。一人で頼むものではないかもしれない。肉はほろほろて豚肉とは思えない繊維感がある。豚肉の旨味もしっかりとある、ビストロ料理としてはかなり最高なんでは無いだろうか。ただ一人だと後半は完全に作業。



非の打ち所がないビストロ。恐ろしいコストパフォーマンス。今回ルールに則って前菜+メインを注文したが完全に過剰だった。料理に関してポーションあたりの量が2名分はある為、シャンパーニュとグラス赤、そして料理の注文で2500円で十分に満足感は得られるだろうと思います。
並んでまで食いたくねえとか思ってましたが、なるほど、すごいお得感ありますね。
味に関してはとても親しみやすい味わいでテクニカルさや複雑さはないです。でもビストロでこれなら相当なものだし、何よりも価格とボリュームの前にはどんな評価も無意味に感じられますね。
とはいえ、ハーフポーションを7~8掛け位で出してくれると最高ですね。一人はあまり想定してないのかもしれませんが....



住所: 東京都中央区銀座8-7-9 1階・2階
店名: 俺のフレンチ GINZA(おれのふれんちぎんざ)
電話番号: 03-6280-6435
営業時間:
16:00~23:30
(フードL.O. 22:00、ドリンクL.O 23:00)
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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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