【日本:10】ファンキーシャトー、貴重なピノノワールを利く

こんにちは、HKOです。
本日は国産のレアワイン、ファンキーシャトーのピノノワールです。


【データ】
データは下記公式HPをご参照下さい。
◼︎ファンキーシャトー
http://funkychateau.com/


【テイスティングコメント】
生産者: ファンキーシャトー
銘柄: ピノノワール レットラベル 2013
品種: ピノノワール100%

外観は少し燻んだ濃いめのルビー、粘性は中程度。
わずかに酸化を感じる鉛筆の芯の様なアロマを帯びている。木材やナツメグやドライハーブ、燻製などの風味、そしてチェリーリキュールやブラックベリーの様な果実味が感じられる。スミレのドライフラワー、土などの要素が感じられる。
旨味はしっかりあり、熟した果実の風味はしっかりと表出している。ベリー系の熟した味わい。


【所感】
たまたま近くの長谷川酒店に売っていて、びっくりして即確保致した次第です。
で、飲んでみた感じだと、このピノノワールよりメルローやカベルネソーヴィニヨンなどのボルドー品種の方が好みかもしれません。
やや酸化的でスパイシーな風味が先行するピノノワール。ブルゴーニュではなくニュージーランドあたりのピノノワールを少し想起させるかもしれない。熟度は高いです。
国産ワインのレベルに毎度驚かされます。
いいピノノワールだと思います。

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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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