Le Jardin des Saveurs(ル ジャルダン デ サヴール:銀座)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。
※★無しは「普通」です。好きじゃなかったのはそもそも書きません。


こんにちは、HKOです。
最近非常に忙しく、中々ランチで外出する機会が無かったのですが、久々に余裕ができたので、近くで美味しいと話題のフレンチレストランに行ってきました。

ランチで人が溢れる東銀座の昭和通りを歩いて歌舞伎座の方まで。
東武ホテルの向かいにあるタバコ屋のとなりでひっそりと営業しています。

外側から覗くと誰もいないんですが、なんとホールは地下なんですね。

DRCのマール ド ブルゴーニュがお出迎えしてくれます。まあ、日中帯なので飲みませんけども。

シェフが腕を振るうオープンキッチンの前の特等席は既に一杯で、最後の1席に滑り込む様に着席。
2皿コース3000円を注文をしました。



さっそく手際よくメインの調理をしながら一気にアミューズから前菜まで作り上げていきます。
それを眺めながら大人しく待ちます。


◼︎アミューズ 子持ちのヤリイカ、バジル(★)

ギュムギュムコリコリした食感のイカ、ニラのサクサクした歯触りが楽しい。ヴィネグレットソースに酸味を柔らかく包むオイリーさがあるのがいい。ほのかにバシルの清涼感が感じられる。
イカの風味が結構濃いんだけど、ほのかな酸を感じさせるのがいいですね。


◼︎前菜 「鯵とキャベツのテリーヌ、生姜の香り、トマトソースとサラダ添え」(★★★)

サラダにかかっているソースはアミューズと同じですかね。オイリーかつ酸味があるドレッシング。すこしハーブというかワインっぽい風味がある。
テリーヌの中に入っている鯵は僅かに火が通っているけどレア。生姜が添えられていて鯵の生臭さを生姜の風味で完全に吸収している。噛みしめる充実した旨味。とにかくこれも酸味が綺麗で素晴らしい。トマトソースの旨味も相乗効果。キャベツの歯ごたえと鯵のプリプリした味わいがいい。しかしキャベツと鯵の間に挟んであったのはなんだろう...


◼︎メイン「フランス産鴨のコンフィのジューと白菜添え」(★★★)

香ばしく揚げ焼きした鴨のモモ。表面はパリッパリ!
多分塩と胡椒で味付けされてると思うんだけど、なんだろうグレービーソース的なものかな。ほのかに内側に内蔵っぽさがある。鴨だけど脂っぽくなくタンパク。結構むちむちした肉感。
添え物の塩の効いた甘い白菜。甘い白菜との無限運動いける。


◼︎デザート3種

・イチゴのゼリー
イチゴの種のプチプチ感が楽しい。
風味はストロベリージャムっぽい。

・キャラメルアイス(★★)
とてもビターでキャラメリゼしたような風味。
炭焼きの様な強いロースト感。

・黒ごまのブラマンジェ
黒ごまの香ばしい味わい。濃厚なプリン。



3000円で結構ボリュームありますね、美味しいですし。結構トラディショナルなフレンチのような気がします。
こうグランメゾンやモダンフレンチ的な派手なプレゼンテーションや味わいの複雑さは無いのですが、こう職人的な感じですね。
地味かもしれませんが、実際美味しいんだから、やっぱり素晴らしいですよ。
ここはガルグイユがスペシャリテという事を後から知って、頼んでおけば良かったと後悔...まあ、次回ですかね。

美味しかったです。


住所: 東京都中央区銀座6−16−11銀座山本ビル 1F
店名: Le Jardin des Saveurs(ル ジャルダン デ サヴール)
電話番号: 03 3542 2200
営業時間:
ランチ:11:30~L.O.13:30
ディナー:18:00~L.O.21:30
ランチ営業、日曜営業

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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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