むぎとオリーブ(ムギトオリーブ:銀座)

【前提】
※メニュー横の★はHKO主観の「もう一度食べたい度」です。シェフ渾身の一皿を素人如きの尺度と個人の趣味嗜好で、それがさも絶対の事実の様に評価するものでは一切ありません。
当てになりません、メモです。
★★★★★→今日にでももう一度食べたい!
★★★★→明日にでももう一度食べたい。
★★★→必ずもう一度食べたい。
★★→機会があればもう一度。
★→日常的に食べられると最高。
※★無しは「普通」です。好きじゃなかったのはそもそも書きません。


こんにちは、HKOです。
今日は些細な凡ミスと微妙な頭痛に一日悩まされていて微妙にやな感じの日でした。
頭痛は夕方には治まってきたものの、色々と意気消沈していたので、ビストロでも行って酒で気晴らしでもするかと思ったのですが....頭痛かったのを思い出し取り下げ。

仕方ないのでラーメンでも食おうと銀座を歩いていたら、なんとこの店が空いているではないですか。




「むぎとオリーブ」です。


いつも昼頃に通りがかると、まあ十中八九混んでるんですが、今回はほぼ行列なし。
いい機会なので入ってみました。



能書きがたくさん書かれたパウチ。


10分程度で器が運ばれてきます。


◼︎特製鶏SOBA(★★★)


トッピングは三葉、素揚げした芋とナルト、鰹節、低温鶏チャーシュー、豚チャーシュー。別添えで追加の低温鶏チャーシューと豚チャーシュー、煮卵が付属。煮物の様な素直な醤油の深い風味。そこに鶏の油が味にさらなる深みを、鰹節と三葉が清涼感を付加していきます。黒いスープに思わず「濃いのかな」と身構えるが、決して濃厚では無く、味わい深いが、さっぱりとした味わい。 後味に嫌な脂っぽさを残さない。
麺はコリコリプツプツとした食感でモチモチ系では無い。醤油の味をうまく拾う麦の味を強く感じる麺。
香ばしい素揚げしたちくわのような風味が感じられるナルト。
もっちり強い歯ごたえの豚肉チャーシュー、すんなりと噛み切れる柔らかい鳥チャーシューは、素材そのままの味わいで、味付けはされていない。ただ既に肉そのものの味わいが非常に強いし、深みのある醤油スープが適度に塩味を付加している。トゥーマッチ感は全くない。煮卵は味のついていないプレーンなもの。
エシャロットオリーブオイルを入れるとフライドオニオンの風味を強く現れる。途中から入れると良いという事だが、ひと匙くらいなら最初から入れても美味しいと思う。
醤油の味わいが強いのに、全く古風な感じがしない。飛び道具な店名や品名に色物系かと思いきや、一工夫はされているものの正統派ラーメン。
いいですね、こういう所は好きです。



美味かった...
ほっこりと心まで温まりました。
多少気分を持ち直した所で先述のミスの件で朗報。

今日は付いていなかったが、むぎとオリーブのおかげで少しは運気が変わったかな。
まあ、もう今日も終わりなんだけど。


住所: 〒104-0061 東京都中央区, 銀座6丁目12-12 銀座ステラビル1F
店名: むぎとオリーブ
電話番号: 03 3571 2123
営業時間:
[月~金]
11.30~22.00
(スープがなくなり次第終了)
[土、祝]
11.30~21.00
(スープがなくなり次第終了)
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プロフィール

HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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