【ビール:1】クラフトビール2種を利く

こんにちは、HKOです。
本日はクラフトビールです。
ビール自体は日本酒以上に詳しくないのですが、飲むこと自体はとても好きです。

今回はアルコール度数が高く味わい深いイギリスのインペリアルスタウト、同じくイギリスのバーレイワインタイプのヴィンテージエールを頂きます。


【データ】
オーラ ドゥ スペシャル リザーブ 18はハーヴィストン ブルワリーとハイランド パーク蒸溜所のコラボレーションで生まれたウイスキー樽熟成スタウト。ハイランド パーク18年(オフィシャルボトリング)の熟成に使用された樽で6ヶ月間熟成しています。

ブリュワーズ リザーブ No.4 オークエイジド エール アルマニャック カスクは フラーズ社のビンテージ ビールをアルマニャックの樽で長期熟成したアイテム。


【テイスティングコメント】
生産者: ハーヴィストゥン ブルワリー
銘柄: オーラ ドゥ スペシャル リザーブ 18(ハイランドパーク カスク 18年樽)

約1200円
醤油や炭焼きの帆立などの焦げ香。スパイス、出汁のような風味。炭酸は激しくなく、やや苦味がある。焦げ香とカラメルなどの余韻が感じられる。


生産者: フラーズ
銘柄: ブリュワーズ リザーブ No.4 オークエイジド エール アルマニャック カスク

1500円。
外観は褐色がかった茶。
シナモンや木材、アプリコットの風味、熟成した白ワインの要素も感じられる。自然派的なシードル、そしてビターなカラメルの様な風味がある。


【所感】
まずハーヴィストンブルワリーのスペシャルリザーブ。とても味わいとして際立っているのは、やはりそのロースト香だと思います。
基本的にはロースト風味が全体の大きな割合を占めていて、その中にシナモンなどのスパイシーな要素や出汁の様な風味が際立って感じられる様な形です。かなり熟成感があり、フレッシュなビールに慣れている身としてはなかなか不思議な感じがします。
燻製などと一緒に楽しみたいタイプのエールですね。
次にフラーズのヴィンテージエール。
木材やシナモンの要素が主体的に感じられますが、それと共に個性的に感じられるのは自然派的な味わいと何処かシードルにした様な果実の風味が強めに感じられます。なかなか個性的で、ワインに似たような要素が複数感じられます。アルマニャックらしい樽起因の風味もある。通常の喉越しベースのビールとは全く異なり、非常に味わいが厚くパワフルで、やはり料理と合わせる前提の料理といった感じですかね。


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HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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