【ウィスキー:3】マッカラン12年を今更飲む。

こんにちは、HKOです。
本日はマッカラン12年です。

今更!?的な部分はあるんですが、今までこの12年を飲んだ事がなく(しかしてボトラーズのヴィンテージや18年を頂いたことがある...)、改めて飲んでみようじゃないか、と長い事セラーで放置状態だったものを抜栓しました。


【データ】
マッカラン蒸留所はスコットランド スペイサイドに位置する蒸留所。仕込み水はスペイ川側の泉の湧き水。
ステンレス製の発酵槽で2種類のイースト菌を使い、綿密な温度管理をしつつスペイサイド最小の銅製の蒸溜釜で蒸溜。ザ マッカランの原酒は全体の16%ファイネストカット。樽材は自社管理の森林の木材で作ったヨーロピアンオーク樽とアメリカンオーク樽。それらをスペイン南部でシェリー用の樽に専用のシェリー酒を3年間詰め、熟成する。


【テイスティングコメント】
生産者: マッカラン蒸留所
銘柄: マッカラン 12年

外観は濃い茶色で粘性は高い。
ヘドロヒメネスやオロロソの様な甘い樽香と上品なカラメル香が漂う。レーズンやドライプルーンの果実味、上質紙、クリーム、蜜を含む白い花の華やかさ、いぶりがっこの要素が感じられる。
上品でスムーズな上質感のある香り、華やかで甘く、クリーミーなトフィーの様な風味。舌触りも滑らかで、甘いカラメルの余韻が残る


【所感】
あー、これ美味しいですね。
ヴィンテージに直すと2001年蒸留ですかね、蒸留酒なら生まれたての様なもんでしょうか。
適度な若々しさがあって、かつしっかりとしたシェリー樽のフルーティでトフィーの様な風味がしっかりとあります。
なるほど、このキャッチーさ、愛される訳です。
高くないし家に一本は備えておきたい一本です。



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HKO(はこ)

Author:HKO(はこ)
HKOです。
世界を股にかけない普通の内勤サラリーマン。
体はピノノワールとシャルドネで出来ていますが、最近は専らシラー、グルナッシュ、ヴィオニエなどの南仏品種や、ジンファンデルみたいな濃い品種が好み。貴重なワインや興味深いワインを求めて日夜東京を徘徊する日々。
食べ歩きを2014年頃からスタート。
ミシュラン星付きフレンチ(2017年度版まで)制覇まであと2店舗。
2店舗のハードルが高いので、最近は手軽なビストロなどを周遊。
基本フレンチ/イノベーティブ/フュージョンを愛するが、イタリアンや和食にも食指を伸ばす日々。ペアリングは考えず、皿の中で終局する世界観を大切にしています。

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